遺構へ行こうに掲載していないものも含めた過去データを掘り返し、定点観察的に見てみるエントリー。今回は上山田線真崎駅跡。
●1999年10月/東川崎側より。まだ整備されていません。
●2004年1月/熊ケ畑側より。雪舟ロード工事が始まっています。
●2004年1月/上の2日後。雪が降りました。
●2004年3月
●2004年5月
●2005年1月/線路敷はアスファルト舗装され、外柵が設置されてました。
●2006年11月/なんと!ホームが半分の長さに・・orz
●2007年1月/駅跡の敷地も再整備されました。
●1999年10月/東川崎側より。まだ整備されていません。
●2004年1月/熊ケ畑側より。雪舟ロード工事が始まっています。
●2004年1月/上の2日後。雪が降りました。
●2004年3月
●2004年5月
●2005年1月/線路敷はアスファルト舗装され、外柵が設置されてました。
●2006年11月/なんと!ホームが半分の長さに・・orz
●2007年1月/駅跡の敷地も再整備されました。
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>倫堕さん
ありがとうございます。同行した時のものもあるかもしれませんね。
ホームが半分無くなっていた時のショックは強烈でした・・。
雪舟ロードの工事前にJRウォーキングで本物の廃線跡を歩いたのはいい思い出です(笑)
見事な比較対象ですね!!
ホームが半分になったのも残念だし、せっかく残っていたホーム上の
待合室の屋根がなくなったのが重ねて残念。
いまだに、雪舟ロードの意味がわかりません・・・