大町町deレンガスキー

Category:レンガスキー コメント(3)

たまたま用事で佐賀県の大町・武雄方面に行くことになったので、少しググってみたら、なんと大町町は炭鉱の街だったんですね。炭鉱遺構萌えな諸兄・諸姉には基本情報だったのかもしれませんが、私は全く知りませんでした(汗) てことで、所用を済ませて第一目標の発電所跡へ行ってみました。

細く入り組んだ道、高低差のある土地に密集する住宅、古びた個人商店・・・なんとなく忠隈のボタ山界隈を通っているような、どこか懐かしい不思議な感覚になりました。なんと表現したしたらいいんやろう・・・山後の炭鉱街独特の雰囲気がそこかしこに感じられました。

街中を山側に向かって進んで行くと目の前にレンガスキー悶絶の遺構が見えてきました。

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大町煉瓦館。元々は杵島炭鉱の変電所だった。

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案内板によると昭和2年から稼働していたそうです。炭鉱時代の建物としては唯一残っているそうな。

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入口前に立ち見上げてみる。思わずニヤリ。目立った装飾は無いけど美しいねぇ。

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両サイドの窓や入口の上部にある△状のやつは庇の跡か?
ドアにはご自由にお入り下さい的なことが書いてあったので、もちろん入らせて頂きますよ・・・とドアノブを押すと開かない。あぁ引くのか。そう思って引くけど開かない・・・。なんや鍵が閉まっとるんかい・・・ドアをガタガタガタさせ残念がる私。せっかく来たのに門前払いか・・・しばし沈黙・・。
「あ、引き戸やん」 いやぁ、誰も居なくて良かったっス。この一連のボケは絶対にヒミツだぞ(笑)

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↑建物内部はこんな感じ。一般的には内装の剥がれ具合が少し不気味に感じる廃墟かもしれまんが、私の場合、どことなく教会のような神聖な場所に思えました。小さな窓から差し込む光が凄くイイ雰囲気を醸し出してるんですよ。

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↑壁に残る碍子が変電所だったことを教えてくれます。
↓そこの外側にまわると碍子が付いた送電設備?が残っていました。

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今回はここだけでしたが、色々調べていくと他にも遺構が残っているようです。
いつかまた再訪してみたい所です。

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コメント(3)

>宗像調査部さん
とても雰囲気が良い場所ですよ。
ぜひバイクで佐賀へ行って遺構を探(佐賀)しましょう!
長崎道で行くなら前面スクリーンを入手して「おっさんバイク化」しないと風圧が…(汗)
あ、おっさんだからいいか(笑)

>blue fieldさん
なんと、そちらも連動うPですな。ちゃんと国道の橋台もチェックしてるし、大町で見落とした煉瓦遺構もしっかりチェックしてますな!「たろめん」は知りませんでした。こりゃたろめん食べツー開催決定ですな(笑)

熊ヶ畑では色々とありがとうございました〜。

国道沿いの橋台含めて再訪ですな(笑)
再調査の際はお誘いください、たろうめん食べに行きます!
ってことで、去年ちらっと見に行ってましたのでうpしました♪

PS
本日は家族ともどもありがとうございました。

おっちー様

 はい、私にもSSがステンドグラス入りの教会に見えます。
中々味が有りますね~!

 これを見て佐賀に行きたいと、思うのは性(さが)なのだろうか?
今度、バイクで行きましょうや!

 GW初日の本日、朝から重爆撃機の予備カウルにプラサフを吹き
1号車(シャリオグランディス)のファンベルト交換のため、義理の
叔父さんの整備工場(和白の西鉄線路踏切手前)に行きました。

 何と整備しにくい車なんでしょう!某重工製のバイクみたい。
 
                    川崎〇工も大好き!

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