バス停跡と言っても、元からポールだけしか無かった場所は、路線が廃止されて撤去されると、何も残りません。なので、昔の道路地図や路線図から想像するしかありません。道路のバスベイがあるところはなんとなく想像出来るんですが・・・。
その中でも、ひと際目立ち、探索するきっかけになったのが・・・
このタイプのバス待合所。一目見て、あ、バス停やな。ってわかりますね。
この手の待合所は市街地からちょっと離れたバス停でよく見かけた気がします。
素材も木、コンクリートブロック、アルミ、鋼製と多種多様。
最近、何故かコイツが無性に気になって気になって仕方がありません(汗) バス待合所フェチやね(笑)
この路線(弁分経由大分坑線)、西鉄バス撤退後は市のコミュニティバスが新しいバス停を建てています。
出た! 屋外広告の定番「大木切ります!」(笑) 「マルフク」があれば完璧!?
この待合所の中には、しっかりと西鉄時代の物が残されています。
バス停跡シリーズは、基本的に待合所跡萌えで進行します。
>Fさん
流石!お見通しですな(笑)
『適当』に頑張りますー。あまり期待せずにお待ちください(笑)
いいですねぇ。
なーんかゆーるい雰囲気がよいです!。
おっちーさんの本業?じゃないので適度に気楽に楽しんでるカンジが伝わってくるというか(^^)d