旧小倉鉄道煉瓦橋台跡

Category:レンガスキー コメント(3)

ここは月刊ブログか?と思われるほど放置気味(ネタはあったがやる気の問題・・・ツイートはしてたけど・・・汗)だったところ、とんでもないモノが飛び込んできました。

工事現場から小倉鉄道(→添田線→日田線→日田彦山線)の煉瓦橋台跡が出てきたと、べーやん様から直接メールを頂き、メールを確認したのが7月26日朝でしたので、これは急がねば・・・無理してでも行く価値アリと思ったので強引に行ってきました。

kokura_0726_1.jpg

素晴らしい! こんな立派な煉瓦遺構が駐車場の下に眠っていたとは!!
google mapで見るとこんな感じ。この状態じゃ、こんなお宝があるとか分からんばい。

kokura_0726_0.jpg

画面奥が東小倉側。手前が石田側になります。レールの位置は煉瓦橋台からある程度予想はできますね。現在の道路よりも少し高い位置を通っていたようです。周辺の線路跡上に建っている家屋を観察すると、やはり少し道路より上なので、当時は盛土区間が続いていたのかもしれません。そして、家屋の下には他にもお宝が眠っていたり・・・・。橋台がこの位置ということは跨いでいた川はもう少し幅が広かったのかもしれませんね。想像は尽きません。

kokura_0726_2.jpg

今後、小倉経済新聞によると、この橋台は7月28日には撤去されて宅地化されるようです。数少ない遺構なだけに非常に残念ですね。施工業者もまさかこんな「お荷物」が出てくるとは思わなかったでしょう(汗)

せっかくなので、他の煉瓦遺構も見てきました。
煉瓦橋台発掘場所から石田側へ少し進んだところに、煉瓦橋台が残っています。
こちらは結構知られているので、見たことがある方も多いでしょう。

kokura_0726_3.jpg

目の前の交差点を右に曲がり、真っすぐ進むと今回出てきた現場に出ます。

kokura_0726_4.jpg

片側だけに隅石が積まれています。
鋭角になっているので装飾の他に補強の意味があるのでしょうね。

まだまだ眠ってるお宝がありそうですねぇ。

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コメント(3)

>ちくまえ。さん
まさに目尾のアレ状態。見ようによっちゃ炭鉱遺構にも見えますね。大変萌えますばい。鉄の匂いを感じさせない住宅街から出てくるあたりが、またいいですよね。


>blue fieldさん
日曜日の早朝に見に行かれるんやないかなーって思ってました(笑) ちょっと距離がありますね。実は私も早起きしたので、現地まで早朝プチツーしようかと思ったんですが、前日に家の戸袋で発見した蜂の巣を退治してました(汗)
対岸のアパートの下とか何かありそうですよね。用地杭なんかゴロゴロ出てきそうです。

遠征乙です!
小倉経済新聞にも載っておりました。
土曜日見に行くか?と考えましたが、さすがに遠かった・・。
この周辺に杭が残っていると寿山小学校の資料で見たことあるんですけど、まだ見つからず。ほんと掘り出したら、ザックザク状態なのでは?と思える地域です(笑)

おおお!こりゃ萌えますな(*o*)

ってか北九州・筑豊には地中にかなりのお宝?が眠ってると
思われます(^ ^)

とにかく撤去前に見れてよかったですね。

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