昨日は忘年会があり、帰りに筑豊電鉄に乗りました。
あまり乗る機会が無いから何もかもが新鮮ですなぁ。
筑豊直方駅にはこんな案内板があります。
なにやらアヤシイ伏せ文字部分。夜になると・・・あら!
こんな文字が浮かび上がってくるんですねぇ。西鉄北九州線へ直通運転してた頃の名残ですね。
人のいない夜の駅は何とも言えない雰囲気があっていいですね。
22時過ぎてたけど、数名の客を乗せて去っていきました。
あまり乗る機会が無いから何もかもが新鮮ですなぁ。
筑豊直方駅にはこんな案内板があります。
なにやらアヤシイ伏せ文字部分。夜になると・・・あら!
こんな文字が浮かび上がってくるんですねぇ。西鉄北九州線へ直通運転してた頃の名残ですね。
人のいない夜の駅は何とも言えない雰囲気があっていいですね。
22時過ぎてたけど、数名の客を乗せて去っていきました。
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駅の出入口、階段部分頭上にありますよ。
夏に乗った時に見ませんでしたっけ?小倉が消されてる〜!って。
開業時は直通運転本数が多かったようですね。門司やら戸畑やら。
この前、初めて気が付きましたが、車止めの先の高架の末端部分までレールがあるんですよね。
夢が途切れた感じがよく伝わってきます。
飯塚・篠栗経由で福岡まで開通してれば、うちの近くに駅が出来てたかもしれないのに。
元関係者としては、とても懐かしい・・・と、言いたいとこですが、記憶にありません。駅のどのあたりにある案内板なんでしょうか?
昼と夜の対比、ナイスな演出ですね!!
小倉砂津まで直通していたのは1988年まで。
線路が繋がってたのは、みんな知ってるでしょうけど、1992年まで。
大昔は、門司まで直通だったらしいけど・・・いつまでなんでしょう。
わずかながらも「西鉄北九州線」の名残を残す筑鉄、いつまでも走り続けて欲しいものです。
直方から小倉に行っていた名残すごく懐かしいですね!
これが、福岡市まで開通していたら…
ロマンがありますね!