●豊前川崎駅
1995年。まだこの駅舎も8年前(1987年)のままでした。
●油須原線の日田彦山線からの分岐点
ここもほぼ変化なし。
●分岐点2
上の写真の地点から大任方面に進んだところより。雑草の先、住宅の手前が日田彦山線。
古河炭鉱大峰鉱跡
中央の歩道と横の道路が路盤跡。1987年は油須原線の路盤と炭鉱の貨物駅跡と思われる広い土地が雑草に覆われていましたが、この頃は道路化・宅地化が進んでいました。1987年にはあった炭鉱の巨大なホッパーは既に取り壊されていました。
●福田トンネル(大任側)
ずっとこのままですね。変わっていません。
●福田トンネルの先で県道と交差した部分より。
立派な築堤があったことを証明する遺構です。もちろん現在は取り壊されています。
●福田・大行司橋間の築堤/1
部分部分で撤去作業が始まった頃です。中央の立派な家は現在もあります。
●福田・大行司橋間の築堤/2
多分上の写真の所を別の角度から撮ったものだと思います。 無残ですね。でも築堤の構造がわかります。(笑)