木津の濱駅を抜けると、集落を分断する築堤が登場。この下はトンネルで繋がっているようです。写真に撮っていないことは痛恨の極み!
その向こうには、再び切り通し。きちんと単線分しか掘られていないところに難工事であったことが表れています。整備されているせいか、キロポストも用地杭もありません。
おおっと、行商のおばさんですか!
人が通るんですね、この道(笑)
廃線とはいえ、すでに60年以上の月日が過ぎ去り、かつての線路も今や貴重な生活道路となっています。
富津トンネル。規格としては前の2トンネルと同じものですが、光の当たり具合で全く別の姿を見せます。やはり総石積の優美なトンネルです。
トンネルを抜けると、これまででいちばん大きな集落に着きます。この集落の真ん中に駅舎の案内板。今までの中でもいちばん市街地寄りに造られています。
富津駅から先はまた築堤。この景色がいかにも廃線といった感じです。ただ、道が狭すぎて、車を停めて写真、というのが難しい。ウォーキングでいけ、ということでしょうね。
写真中央、こころもち左よりの位置に富津駅はありました。こうやって遠景で眺めると、ここら辺一帯で痕跡を留めるものは、本当にこの線形だけとなっているのが分かります。
ちょっと休憩。廃線沿線に位置したレストランです。海の駅、という名前がちょっとシャレてますね。
こうは書かれているものの、この位置には駅舎はありませんでした、、、多分。