
舗装された線路跡を進むとすぐに北里橋梁に出てきました。

国道387号線から見た北里橋梁跡。木立の間から見える橋梁が良い雰囲気を醸し出しています。

北里橋梁にも案内板が設置されていました。橋を渡り切った所が北里駅跡。現在は「森のキオスク」という店があります。今回のウォーキングはここで終了。

北里駅跡は一部ホームが残っており当時を偲ばせます。途中休憩もしましたが、約2時間、歩きっぱなしで、かなりくたびれました。日頃の運動不足を痛感したイベントでした(笑)
今回は宮原線開通50周年(廃止20年)のプレイベントということだったので、今後の動きに注目ですね。最後にこのイベント情報を提供してくれました、旧国鉄宮原線跡地再活用検討委員会のスタッフ様には感謝致します

北里駅跡の先にも立派なアーチ橋が残っています。左・麻生釣側/塩井川橋梁、右・北里側/堂山橋梁

菊池へ・幻の小国線
宮原線は肥後小国で終点でしたが、その先、菊池へと向かう小国線という計画路線がありました。ここはその名残でしょう。肥後小国駅跡から国道212号線までは遊歩道となっていますが、その先は未だ手つかずで残っています。国道からはトンネル手前のコンクリート橋が見えます。パッと見、農道と見間違いそう。

放置されてどのくらいの年月が経っているのだろう?トンネルを抜けて、その先を見たい衝動に駆られる。