(続き)
踏切跡から真崎駅方向を見たところ。
踏切近くの交差点には、まだ「踏切注意」の標識が残っていました。
以前はしっかりと立っていたんですが・・かなりくたびれてますね。
どんどん削られていって、かつての半分ほどになってしまったホーム。
ホーム上は駅名標や石碑などきっちり整備されているので、
今後はもう削られることはないと思いますが(汗)
広場にポツンと残っている電柱には「エカ(工力)」
位置的にコンクリートの駅舎があった付近かなぁ。
真崎駅跡の川崎側にある川崎町農産物直売所「De・愛」の駐車場には、
軌道自転車が保存してあるのですが・・・
脱線しとんしゃーよ。
車輪とレールを固定してるワイヤーが切れてるっぽい感じ?
わざと脱線させてるのかもしれんね。
今まで気にしてなかったんですが、その隣にあるパーゴラの柱・桁・棚ともにレールでした。
レールは1965年製。ここが生きてたのは1966年〜1988年。
もしかしたら、廃線時のレールを転用したのかな?
一日数本だけだったので、開業時から無交換だったのかなぁ。
>ちくまえ。さん
そぉ〜なぁ〜ん?(笑)
私も戻そうとしましたが、
戻したら手前に動き出しそうだったんでやめときました(汗)
ヤギですか?見なかったですねぇ。暑いからヤマに隠れてたのかな?
>チョビさん
あの電車のシルエットの標識は未だに違和感をおぼえます。
やっぱり汽車がいいですね。
非電化区間に電車バージョンがあったり、
高性能電車がバンバン走る区間に汽車バージョンがあったり・・。
>桁下注意・国鉄
国鉄の文字入り標識は、そう見れるもんじゃないので、
そっと残しておいてほしいですね。
>脱線
いっとき直っちょったんばい。です(笑)
誰かがヒマつぶしに乗っけてまた脱線の繰り返しでしょうな。
共和国廃墟付近にヤギ居ませんでした??
踏切の看板も貴重な萌えアイテムですね!
今は絵がSLから電車に代わってるので貴重ですね!
油須原線と添田線の下にある【桁下注意・国鉄】の看板も貴重だから残って欲しいですね!