先日の記事(小竹・宮田線比較)の未掲載分です。
●筑前宮田駅跡
旅客ホーム末端部より貨物ホームを見たところ。特に変化無しです。
たまにこのように草刈されていることがあり、探索するには大変有難いです。感謝!
●貨物ホーム末端部分より駅本屋方向をみたところ。トラ模様がイイ!
●貝島の専用線跡。宮田を出て六坑へ向う線の最初の橋台跡。
●その次の橋台跡(宮田側)。反対側は盛土が続いています。
●旅客ホームに残る文字/1
●旅客ホームに残る文字/2
5K100の文字はすぐ隣ぐらいにも書いてありました。距離が修正されたのかな!?
ちなみに廃止時の距離は5.3km。信号機位置図の筑前宮田駅の距離は5K210。開業当初は3M29C(≒5K411)。明治37年、改キロ3.2M(≒5K150)。明治40年、国有化3.3M(≒5K311)。
これって駅のどの部分で計測されるんでしょうか? 折尾駅は筑豊本線2番のりばに駅中心のペイントがありますね。
●前回も上げたここですが・・・
どうも付近の家の駐車場へ行くのにココが使われているため、ガードレールが設置された感じです。実際、ココを通ってきた車に出くわしました。ということは、しばらくは安泰!?
●筑前宮田駅跡
旅客ホーム末端部より貨物ホームを見たところ。特に変化無しです。
たまにこのように草刈されていることがあり、探索するには大変有難いです。感謝!
●貨物ホーム末端部分より駅本屋方向をみたところ。トラ模様がイイ!
●貝島の専用線跡。宮田を出て六坑へ向う線の最初の橋台跡。
●その次の橋台跡(宮田側)。反対側は盛土が続いています。
●旅客ホームに残る文字/1
●旅客ホームに残る文字/2
5K100の文字はすぐ隣ぐらいにも書いてありました。距離が修正されたのかな!?
ちなみに廃止時の距離は5.3km。信号機位置図の筑前宮田駅の距離は5K210。開業当初は3M29C(≒5K411)。明治37年、改キロ3.2M(≒5K150)。明治40年、国有化3.3M(≒5K311)。
これって駅のどの部分で計測されるんでしょうか? 折尾駅は筑豊本線2番のりばに駅中心のペイントがありますね。
●前回も上げたここですが・・・
どうも付近の家の駐車場へ行くのにココが使われているため、ガードレールが設置された感じです。実際、ココを通ってきた車に出くわしました。ということは、しばらくは安泰!?
>チョビさん
私も携帯での予測誤変換はよくあります・・。
お互い気をつけましょう(汗)
『本社採用前』になってましたね…
文章はよく確認しなきゃダメですね!
>blue fieldさん
他にもペイント表記が残っていましたよ。こういったちょっとしたモノでも、浮かれてニヤリしてしまうのは廃線愛好家の悲しい性ですな(笑)
ぜひ探索してみてくださいー。
カント スラックの表記が残っているんですね!ますます行きたくなりました♪
あっ、自分のブログで過去に沈下して嵩上げした橋梁の写真を載せていますが、5m程度嵩上げしております。やっぱり当時の沈下は半端じゃなかったようです・・・。
>チョビさん
>ちくまえ。さん
コメント内での絡み、全然OKですよ!フォローありがとうございます。
私もバス停は知ってますが本社の位置までは知りませんでした。初めてあの付近を探索した時に、たまたま犬の散歩をしてたお婆さんに話しかけたら、色んな話をしてくれた事を思い出しました。
露天堀の所には長屋が並んでたいたとか、バス停付近の高台にはお偉いさんの社宅があったとか、海洋センターあたりまでわざわざ案内してくれました。10年くらい前の話ですが・・。
>チョビさん
本社採用って・・予測変換にやられましたか?思わず笑ってしまいました・・失礼しました。
>ちくまえさま
ご丁寧にありがとうございます。
やはり昔あそこにあったんですね!
石炭記念館に行けば謎が解けそうなので今度行ってみます。
管理人さま失礼いたしましたm(__)m
失礼しますm(_"_)m
チョビ様、貝島本社は確かに以前バス停のスグ側にあったんですが今は宅地になり消えてます。
大きな池は貝島の第三西部露天坑の跡で露天掘りの跡です。
私の適当なブログですが以下をどーぞ(^ ^;
http://fine.ap.teacup.com/chikumae_life/37.html
詳細は近くにある石炭記念館に行けば詳しく説明してくれます(^ ^)
管理人さま、失礼しました
連投失礼します。
筑前宮田駅の踏切を渡り山の方に上ると『貝島本社採用前』というバス停があります。
横には大きな池があるのですが、昔、貝島の本社があり露天掘りをしていたとこなのでしょうか?
わかる方おられましたらお願いします。
調査お疲れさまです。
駅の距離が時代で違うのは面白い発見ですね。
もしかしたら途中で配線変更でも…
勝野駅が何回か移動したとか?
ガードレールの箇所は暫く安泰ですね。